サプライズも何もしてくれない旦那さんからの嬉しい心遣い

この8月に結婚17年目を迎えました。あの頃24歳で若かった私もとうとう40になってしまいました。
お世辞にもかっこよくなく、背も低く、その上、お腹もぽっこりでハゲ親父になってしまった旦那さんなのですが、子煩悩で巷で流行りのイクメンとなっています。
記念日だからと何かプレゼントを買ってきたり、サプライズをして喜ばせてくれる器用さは全くなくて、おまけに誕生日にも隣にいるのに真っ先におめでとうと言ってくれないと新婚当初はそんなことでよく泣いたり喧嘩もしました。
そんなくちべたな旦那さんが、今年の結婚記念日にいきな計らいをみせてくれました。
ちょうどその日、私だけが仕事で帰宅するとキッチンの回りがピカピカに磨きあげられていたんです。
レンジフードも見違えるほどに。
いつもお茶を沸かして底を焦がしたやかんもまるで新品みたいに。
大雑把な性格の私と几帳面な旦那さんと見事に正反対なのですが、私にとっては最高のプレゼントでした。
そして、「いつもありがとう。17年目もよろしくな。」
結局、今年も何のプレゼントもありませんでしたけどね。
私にしてみればピカピカに磨かれたキッチンは旦那からの心からのサプライズだと思って思わず写真に納めました。
そんな心遣いに幸せな気分にさせてもらいました。